インプラントの得意技は欠損した歯を植えこむことです


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中身のない歯磨き粉

「歯は健康の基本」と言われるように、歯を美しく綺麗に保つことは、全身の健康に影響を与えます。永久歯へ生え変わった後、多くの人は何らかの歯科治療を受けてきたことでしょう。
20代までは虫歯、それ以降は歯周病などのリスクが常にあり、正しく手入れをしていないと、結果的に「歯」を失うことにもなりかねません。何らかの理由で「歯」を失ってしまった場合等は、すみやかに治療を受ける必要があります。
今日、その方法として「インプラント歯科治療」が急速に普及してきています。「インプラント」治療とは、失った歯の部分に人口の歯根を埋め込み、その後、人口歯冠を取り付ける方法です。
自然の歯の様な外見で、審美的にも非常に優れています。また歯根から作り直すため、食べ物をしっかりと噛むことができます。
「しっかりと噛む」ことで食事が美味しくなり、自然の歯のような感触を得られます。また、噛み合わせが良くなり、血流の循環が改善されます。
長年患ってきた頭痛や肩こり、腰痛等の改善につながり、認知症の予防にもなります。「インプラント」治療を受けることで、全身の健康を取り戻すことができるのです。

現在の「インプラント歯科」治療は、80年程前の1952年、スウェーデンのブローネマル医師によって確立されたのが始まりです。我が国で積極的に取り組みが行なわれたのは、1990年頃です。
その後、様々な技術の開発や研究が行われ、現在に至ります。「インプラント」の材料は、大きく「歯根」と「歯冠」の部分に分けられます。
根の部分は、主にチタン製が用いられています。骨とに結合にすぐれ、天然の歯と同様の強度を維持することができます。
歯冠の材料や形は数多くあり、患者さん1人1人によって異なってきます。「歯」への意識が高まる今日、多くの方が「美しい歯」を望むようになっています。
入れ歯やブリッジ等で治療をうけ、その結果、日常生活に支障がでるケースが数多くあります。近年では「インプラント治療」を受けて、生き生きとした暮らしを取り戻す方が増えています。
今後も多くの方がこの治療を受け、一層普及していくものと考えられています。